ツールで「PDFを作成」を選択します。その中の「複数のファイル」から「PDFポートフォリオを作成」のラジオボタンを選択し、「次へ」をクリックします。
すべての案件データを一つのPDFにまとめると便利です
Word、Excel、XML、jpgなど、案件で使うさまざまな形式のファイルを一つのPDFにまとめて一元管理できます。
Word、Excel、XML、jpgなど、案件で使うさまざまな形式のファイルを一つのPDFにまとめて一元管理できます。
案件が始まるとたくさんの資料をチームメンバーが手分けして作成、更新していくことになります。
紙であれば関連ファイルをバインダーにまとめることができますが、デジタル文書だと関連ファイルがまとまっていないと無駄なコミュニケーションが発生します。
同じようなファイルが複数あって、どのファイルが最新版なのかが分からない
ファイルがバラバラに保管されているので必要なファイルを探すのに時間がかかる
データが一箇所にまとまっていないことで、無駄なコミュニケーションコストが発生する
案件に関連する最新版のファイルをマスターデータとしてPDF内に格納することで、最新版のファイルを簡単にメンバー間に共有することができます。また、PDF内のすべてのファイルを横断して検索※できるので、必要なファイルも簡単に見つけることが可能です。
※ツールバーの「編集」→「ポートフォリオ全体を検索」より横断して検索することができます。
日々進行している案件資料の整理や共有、管理にご利用いただけます。
製造
機械完成図書や保守マニュアルなどといったさまざまな書類を、PDF内にまとめて管理することができます。格納されているさまざまな形式のファイルをその場でプレビューすることも可能です。PDFファイルに関係者でコメントを加えるなど、業務ナレッジの蓄積にも使われています。
建設
設計施工関連のドキュメントなど、長期間保存する必要がある書類でも大丈夫。国際規格(ISO 32000-1)に準拠しているAcrobat DCのPDFでまとめれば、企業の情報資産を将来にわたって安全に保管※することができます。
※後から出てくる追加書類も、ドラッグアンドドロップで簡単に追加できます
士業
クライアント毎、案件毎など、バインダーで束ねていた書類一式も、PDFなら簡単に1つのファイルにまとめることができます。フォルダによる整理やキーワード検索ができて便利です。
金融・保険
融資や保険契約の手続きでは、本人確認書類など様々な書類の添付が必要となります。これらをPDFファイルにまとめることで、紙と同じような感覚で取り扱うことができます。
研究機関
研究レポート、発表資料、関連データなど研究で発生する関連資料を一つのPDFにまとめることができます。紙の文献や資料、写真なども、AcrobatやAdobe Scanで簡単にPDF化してまとめることができます。OCR機能を使えば、検索できるようになって更に便利です。
企画・制作
イベントやコンテンツの企画などでは、関係者に展開する資料が、Microsoft OfficeやPhotoshop、Illustratorなど、さまざまなソフトウェアで作られています。進行中、各コンテンツを手分けして更新するときに、一つのPDFにまとまっていれば古いコンテンツを誤って更新してしまうリスクを減らすことができます。
ツールで「PDFを作成」を選択します。その中の「複数のファイル」から「PDFポートフォリオを作成」のラジオボタンを選択し、「次へ」をクリックします。
ドロップダウン、もしくはドラッグ&ドロップでファイルを追加します。ファイルの順序は後からも調整できます。
必要に応じてフォルダを作ってファイルを整理し、最後に保存します。あとからでてくる追加書類もドラッグアンドドロップで簡単に追加でき、保存ファイルを元のファイル形式のまま取り出すこともできます。
0120-921-104
(受付時間:平日9:30-18:00)
(受付時間:平日9:30-18:00)