オンデマンドセミナー

Adobe Substance 3D × ストラタシス フルカラー3Dプリンタ セミナー 

～ 高品質のCMFプロトタイプが 設計・デザインプロセス全体のDXを推進～

オンデマンド

製品デザインにおけるリアルなフルカラーのマテリアル フィニッシュ(CMF)モデルは、最終製品に近い試作として市場投入までにかかる「時間」や「コスト」削減できるという利点があります。

 

第1回目となる本ウェビナーでは、Adobe Substance 3Dとストラタシス フルカラー3Dプリンタ を活用することで、製品デザインのワークフロー変革と、もたらすメリットをご紹介します。

 

題材として「マウス」をデザインするところから、3Dプリンタでフルカラー造形するところまでをご覧いただきます。

 

「Agenda」

・Adobe Substance 3Dで変わる設計・デザイン

・従来のワークフローにおける課題と解決策

・Substance 3D×フルカラー3Dプリンタで「マウス」を作ってみよう

玉山尚太朗

株式会社 ストラタシス・ジャパン

木村 佳央

プロダクト＆サービス部　シニアセールスアプリケーションエンジニア

玉山尚太朗

アドビ株式会社

福井 直人

3D アーティスト ＆ ソリューションコンサルタント

早稲田大学卒業後、CG制作会社に入社し、ドラマや映画のVFXを担当。その後、フリーランスでCG制作やAR/VR制作に携わる。2021年7月にAdobeに入社。使用ソフトウェアは、主にSubstance, After Effects, Houdiniなど。また、趣味でARアプリもリリースしている。

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