「Adobe Fonts」を活用してフォントを選ぶ楽しさを体験しましょう。

「デジタルフォントは、機能美がすごく凝縮された媒体の1つ。フォントが今後、企業のブランディングだったり、どういうポジショニングに発展していくのかはすごく興味があります」

Adobe Fontsには、400を超える日本語フォントを含む18,000以上のフォントがあります。それらを活用することでより幅広い表現を可能にします。「別のフォントを参照」をクリックするとブラウザーが立ち上がり、フォントライブラリを閲覧できます。

作品の完成イメージを念頭に置きながら、イメージに近いフォントを探します。左にあるフィルターを使うことで、効率よくフォントを検索することができます。

使いたいフォントが見つかったら右上にあるアクティベートボタンをONにします。そうすることでAdobe Illustratorなどのアプリにフォントが自動で追加されます。

デザイナー今市達也さんの作品を使ったフライヤーデザインシリーズの続きをご覧ください。