アドビ、2019年第3四半期の業績を発表

 

前年同期比24%増となる過去最高収益を達成

Adobe Document Cloudが過去最高の純ARR(年間経常収益)を達成

 

※米国本社発表の業績プレスリリースはこちらをご覧下さい。

 

【2019 年9月18日】

米国カリフォルニア州サンノゼ発(2019年9月17日):Adobe(Nasdaq:ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビ)は本日、2019年度第3四半期(2019年6月1日から2019年8月30日)の決算を発表しました。

 

第3四半期の業績ハイライト

  • 2019年度第3四半期の収益は過去最高となる28億3,000万ドル、前年同期比24%増となりました。GAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は、1.61ドル。Non-GAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は、2.05ドル。
  • デジタル メディア分野の収益は19億6,000万ドル、前年同期比22%増。うちクリエイティブ分野の収益は16億5,000万ドルに拡大、Document Cloudの収益は3億700万ドルを達成。デジタル メディア分野の年間経常収益(Annualized Recurring Revenue - ARR)は当四半期末時点で78億6,000万ドルに拡大し、前四半期比3億8,600万ドルの増加。クリエイティブ分野およびDocument CloudのARRは、それぞれ68億7,000万ドル、9億9,300万ドルに拡大。
  • デジタル エクスペリエンス分野の収益は8億2,100万ドル、前年同期比34%増。
  • 第3四半期のGAAPベース営業利益は8億5,400万ドル、non-GAAPベース営業利益は11億5,000万ドル。GAAPベース純利益は7億9,300万ドル、non-GAAPベース純利益は10億1,000万ドル。
  • 営業キャッシュフローは9億2,200万ドル。
  • 残存履行義務は87億7,000万ドル。
  • 当四半期中に約260万株を買い戻しました。

GAAP業績とNon-GAAP業績の対応については、プレスリリース(英語版)末尾とアドビのWebサイトで説明します。

 

役員のコメント

アドビの会長、社長兼CEO(最高経営責任者)であるシャンタヌ ナラヤン(Shantanu Narayen)は次のように述べています。

「あらゆる業界の企業がビジネスや働き方の変革、創造的アイディアの実現のために引き続きアドビを必要としており、第3四半期の業績にそのことが示されています。当社の前には素晴らしい機会があり、今後も売上、利益ともに力強い成長を達成できると考えています。」

 

アドビのエグゼクティブバイス プレジデント兼CFOであるジョン マーフィー(John Murphy)は、次のように述べています。

「第3四半期も再び、過去最高の収益を達成できました。特筆すべき業績は、収益が前年同期比24%成長したこと、サブスクリプション収益が好調なこと、営業利益の拡大です。」

 

アドビ、2019年度第4四半期の財務目標

次の表はアドビの2019年度第4四半期の財務目標を要約したものです。

 

2019会計年度第4四半期収益合計

最大29億7,000万ドル

デジタルメディア分野の収益

前年同期比最大20% 増

デジタルエクスペリエンス分野の収益

前年同期比最大23% 増

新規デジタル メディア分野の純ARR
(年間経常収益)

最大4億5,000 万ドル


 



 

税率

GAAP: 最大11%

Non-GAAP: 最大11%

株式数

最大4億9,000 万株

1株当たり利益(EPS)

GAAP: 最大$1.68

Non-GAAP: 最大$2.25

GAAP財務目標とNon-GAAP財務目標の対応については、プレスリリース(英語版)末尾で説明します。

 

将来的観測の開示(Forward-Looking Statements Disclosure)について

本プレスリリースは、実際の業績を大幅に異ならせる可能性があるリスクおよび不確実性を内包した、事業の勢い、顧客の成功、収益、営業利益、年間経常収益(ARR)、その他の営業外費用、GAAPベースおよびnon-GAAPベースの課税率、GAAPベースおよびnon-GAAPベースの1株当たり利益、株式数に関連する将来的観測を含みます。実際の業績を異ならせ得る原因としては、以下が挙げられますが、これらに限られるものではありません。

  • 競争において成果をあげることの失敗
  • 顧客の必要に応える製品およびサービスの開発、獲得、市場投入、提供の失敗
  • 新技術の導入
  • 情報セキュリティおよびプライバシー
  • アドビまたは第三者によって提供されるホステッド サービスに障害または遅延が生じる可能性
  • サイバー攻撃に関連するリスク
  • 複雑な販売サイクル
  • 当社のサブスクリプションサービスによる収益の認識タイミングに関連するリスク
  • サブスクリプション サービスの更新比率の変動
  • 過去および将来の買収において見込まれた利益達成の失敗
  • 第三者との重要な戦略的取引関係における成果をあげることの失敗
  • 会計原則および税規則の変更
  • 当社が事業を行っている国々における金融市場および経済情勢の不確実性
  • 多国籍企業におけるその他のさまざまなリスク
     

これらおよびその他のリスクと不確実性についての解説に関しては、2018年11月30日を末日とする2018会計年度のアドビの年次報告書(Form 10-K)、および2019年度に発行されたアドビの四半期報告書(Form 10-Q)をご参照ください。

 

本プレスリリースに記載された財務情報は、現時点で得られる情報に基づいた推定を反映したものです。これらの数値は、アドビが2019年8月30日を末日とする四半期について2019年9月に提出予定の四半期報告書(Form 10-Q)に記載される実際の業績数値とは異なる場合があります。アドビはこれら将来的観測について情報更新の義務を負わず、当面は更新の意図もありません。

 

アドビについて

アドビは、世界を変えるデジタル体験を提供します。

アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトに掲載されています。

 

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