Adobe Creative Residency

 

クリエイティビティを育成し、アーティストを支援するプログラム

Adobe Creative Residencyでは、才能豊かなクリエイターを1年間にわたり、個人の制作プロジェクトに注力できるようサポートしています。また、クリエイターはそこで得た体験やプロセスをクリエイターのコミュニティに共有することで社会に還元していきます。2019年度のレジデントをご紹介します。自分たちの作品づくりのプロセスやアイディアをシェアすることに積極的な未来のクリエイティブリーダーたちです。
Julie Sanduski
 

Julie Sanduski

UI/UXデザイナー
ワシントン州シアトル
Julieは食品、サステイナビリティ、UI/UXへの情熱を組み合わせ、人間中心のデザインソリューションによる食品の循環システムの構築を追求しています。彼女は、食品廃棄物の調査や専門家との活動を通じて、世界全体の食品システムにおける食品廃棄物の削減や再利用に注目したデザインシリーズを生み出しています。レジデント期間後は、食品に関するデザイナーとして社会や地球に有意義な影響を与えたいと考えています。

Patricia Reiners
 

Patricia Reiners

UI/UXデザイナー
ドイツ、ベルリン
Patriciaは、未来の都市や、人工知能(AI)、音声制御、拡張現実(AR)などの新しいテクノロジーがインターフェイスやデザインをどのように変えるかについて追求しています。彼女は新しい仕事や生活、モビリティの世界に注目しており、人々がUXデザインの可能性に興味を持てるように、自分のデザインプロセスのすべての段階を共有しています。レジデント期間の後は、問題解決と新しいテクノロジーへの情熱を共有できる企業と連携して社会に貢献したいと考えています。

Takuma Nakata
 

Takuma Nakata

インタラクション/エクスペリエンシャルデザイナー
日本、京都市
Takumaはレジデント期間中、インタラクティブなインスタレーションおよび映像演出や展示の制作に取り組んでいます。彼は、アドビのツールを使って新しいエクスペリエンスを生み出せることを示し、異なるフィールドやジャンルのアーティストとコラボレーションすることで作品に磨きをかけています。また、アイデアやデザインプロセスをクリエイティブコミュニティと共有しています。彼は、自身の作品で人々の想像力を引き出し、いつか、世界を変えるようなエクスペリエンスの創出に参加したいと考えています。

Octavia Bromell
 

Octavia Bromell

イラストレーター
英国、シェアボーン
Octaviaは、幸福は毎日の生活の細部に宿るという考えのもと、『The Joyful Everyday』というテーマでイラストを制作しています。スタジオのビデオブログ、ブログ投稿、ソーシャルメディアで作品を共有しています。将来は、好きな文房具の世界で、イラストのグリーディングカードで自身のオリジナルラインを持つという夢をかなえたいと考えています。また、編集に関する国際的な仕事をして、人々をつなげる美しく誠実なブランドを立ち上げたいと考えています。
Aiko Fukuda
 

Aiko Fukuda

イラストレーター
日本、東京都
レジデント期間中、Aikoはアナログとデジタルのイラストを拡張現実(AR)で融合したポップアップブックを制作しています。また、クリエイティブコミュニティが参加できるイラストワークショップとオンラインチュートリアルを実施しています。将来は本を出版し、彼女の美意識に共鳴するラグジュアリブランドやイノベーティブな企業と仕事をしたいと考えています。

 

Tyler Babin
 

Tyler Babin

ビデオグラファー
ニューヨーク州ニューヨーク市
ストーリー制作に情熱を傾けるTylerは、有名なアーティストのエクスペリエンスとともに、新進アーティストとしてエクスペリエンスを共有するビデオシリーズを制作しています。自身のクリエイティブプロセスをInstagramとYouTubeに投稿してコミュニティと共有しています。将来は、人々が夢を追うことに恐れを抱かないように励ますストーリーを制作し続けたいと考えています。
Amelie Satzger
 

Amelie Satzger

フォトグラファー
ドイツ、ミュンヘン
Amelieは、自身のプロジェクト『Seeing Music』で、ミュージシャンと協力して歌詞をフォトアートで表現しています。ミュージシャンのバックグラウンドやプロフィールを制作し、ポーズを取らせ、作品をつくる際のクリエイティブなプロセスを最初から最後までソーシャルメディアで共有しています。彼女は、自身のアートと写真、ミュージックビデオとショートフィルムを表現することを計画しています。そして、シアター、ミュージシャン、俳優から、彼らの考えを写真で視覚的に表現する仕事にチャレンジしたいと考えています。
Cyn Lagos
 

Cyn Lagos

グラフィックデザイナー&フォトグラファー/ビデオグラファー
フロリダ州マイアミ
Cynは、アーティスト志願者がビジュアルストーリー制作の考え方や実践方法を理解できるよう活動しています。1対1の学習体験を育み、写真、グラフィックデザイン、ビデオグラフィーの分野でアーティストを支える視覚的な方法を生み出しています。彼女は、ソーシャルメディアで教育に関する活動を立ち上げ、充実したコンテンツや学術的に意義のあるコンテンツの制作活動を行いたいと考えています。長期的には、慈善活動に重点を置き、ストリートカルチャーに光を当てたストーリーを作りたいと考えています。
Juan José Egúsquiza
 

Juan José Egúsquiza

フォトグラファー&デザイナー
ニューヨーク州ニューヨーク市
Juan Joséのプロジェクト『Impossible Stories』は、日常生活から切り取られたシーンを合成し、幻想的な世界を創り出すシリーズです。レジデント期間中、彼は自身のクリエイティブプロセスを共有し、コミュニティからフィードバックを得て、ストーリー制作ツールやテクニックを強化しています。数年以内に、アイデアを具現化するクリエイティブディレクターになりたいと考えています。

プログラムに参加するには?

 

応募する際の注意事項については、 ガイドラインをご覧ください
事前登録していただいた方には2020年度の応募受付開始時にご連絡します。
 

Adobe Creative Residency プログラム

参加者には1年間、最高のクリエイティブツールをはじめとした制作環境が支給され、多方面で活躍するクリエイターからのフィードバックを受けられるほか、生活費用や福利厚生、国内外で開催されるイベントへの参加などを提供し、個人の制作プロジェクトに注力できるようサポートします。参加者には、自分自身のクリエイティブ活動を積極的に取り組み、そこで得た経験やプロセスを社会やコミュニティに共有・還元することが求められます。

詳しくは、プログラムの FAQをご覧ください。