Adobe Creative Residencyへの応募

レジデントへの応募を検討している場合は、下記のスケジュール、手順、ヒント、応募書類の記入サンプル、その他の情報を確認してください。

応募受付スケジュール

2019年11月3日

応募受付開始

2020年1月15日

応募締め切り

2020年4月

応募者に結果を連絡

2020年5月

2020-21年レジデントを発表


レジデントの福利厚生

生活費と社会保障・福利厚生が提供される

レジデントは、健康保険への加入や個人の経験やスキル、居住地域などに応じたフルタイムの給与が支給されます。また、期間中のレジデントの旅費とプロジェクト活動費も支給されます。

1年間のクリエイティブ活動

レジデントは1年間ポートフォリオの作成、カンファレンスへの登壇、ワークショップでの指導、他のクリエイターのプロ志願者へのメンタリング、コミュニティでの知識のシェアをおこないます。

アドビが全面的にサポートします。

レジデントはAdobe Creative Cloudソフトウェアとサービスを無制限に利用でき、アドビの製品チームからのサポートと新しいスキルとワークフローを習得するためのエキスパートガイダンスを受けることができます。

ネットワーキングとメンターシップ

レジデントは専門分野のプロフェッショナルからメンタリングを受け、Adobe MAXなどのネットワーキングイベントに参加する機会が与えられます。

認知拡大

レジデントはカンファレンス登壇、ワークショップ、ストリーミング、イベントのホストを担当する機会が与えられ、クリエイティブコミュニティで広く新しい人々と知り合える機会が得られます。


応募しますか?

プログラムに応募する前に、次の3つのステップをよく確認してください。    

1

レジデントの条件を理解する

応募書類に記入する前に、以下の各項目によく読み、プログラムの資格要件をすべて満たしていることを確認してください。

職業経験:

職業としてクリエイティブ活動を始めて間もない方(1〜5年程度、ただし、あるクリエイティブ分野から別の分野に切り替えた応募者、またはデザインに関係ない別の業種から転身した方については考慮します)からの応募を求めています。応募者は、提案するプロジェクトの分野において、教育、トレーニング、経験のいずれかまたはすべてを少なくとも数年間積んでいる必要があります。

出張要件:

レジデントは、1年のうち最大25%の期間、Creative Jams、Adobe MAX、その他のカンファレンスに参加するために出張します。プログラムのコーディネーターとともに、どのイベントが自身のプロジェクト制作に有益かを判断して出張が決まります。出張は年間を通して発生します。

フルタイムのコミットメント:

プログラム期間中(5月から翌年4月まで)に、他の仕事をする予定や長期休暇を取る予定のある場合、またはその他の都合を優先するために自身のすべての時間をこのプログラムの活動に使えない場合、本プログラムに参加することはできません。学生の卒業見込みの場合、5月末までにすべての試験や講義が終了する場合のみ応募することができます。

作品の所有権および許諾:

参加者がプログラム期間中に制作したすべての作品の所有権は、参加者本人に帰属します。ただし、参加者はアドビの販売促進資料、イベント、その他の会場やウェブやSNSで作品を使用することを許諾するものとします。アドビは参加者と連携して、参加者の作品を使用する場合は一切改変を加えずに使用します。


応募資格診断

まだ応募資格を満たしていないときは?

次回の通知を受ける

応募に対して経験豊富(資格過剰)な場合は?

メンターに応募する

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応募書類を準備する

応募の際にはプロジェクト提案書を作成していただきます。このプロジェクトは、応募者の現状からレジデンシー修了後にその分野でのプロとしての活動するための基礎となるものです。皆さんのプロジェクト提案書とこれまでに制作した作品を参考に、審査をおこないます。資料を作成する前後にこのチェックリストを使って、ベストを尽くした提案書になっているか確認しましょう。

プロジェクトを内容をじっくり考える

レジデンシーの期間中にプロジェクトの内容が変わり、進化することもありますが、皆さんが情熱を注ぐプロジェクトをどれだけ具体化し、計画を立て、それを実行できるかを審査しますので時間をかけて考えてください。    

ビジュアルでインパクトのある提案書にする

ビジュアルイメージを活用するこで、あなたのスタイルや強みを理解しやすくなります。また、ビジュアルでのコミュニケーションスキルも分かります

自分自身の強みを強調する

自分がこのプログラムにふさわしいと考えるのはなぜでしょうか。応募書類を準備するときは、自分が他の人と比べたとき際立つ違いは何か、現状クリエイティブ活動でどのようなことに挑戦しているのか考えましょう。

クリエイターの視点をどのように変革できるかを考える

プロジェクトの構想を練るときは、どのようにして、同じ分野のクリエイターにひらめきや成長(クリエイティブのプロセスやテクニック、知識のシェアの観点から)の手助けが与えられるのか考えましょう。

どうすれば専門分野外の人にも注目されるプロジェクトになるかを熟慮する

クリエイティブのプロでない人にも作品が理解でき、幅広い層が魅力を感じるプロジェクトにします。

しっかりと自分のやりたいことを伝える

自分のスキルややりたいことは自分自身は分かっていても、審査する側はあなたのことを何も知りません。提案プロジェクトの概要を十分に説明できているか、また提案内容を実現する方法を具体的に示しているか見直しをしてください。提案内容を実現する方法について十分な見通しを示していますか。

プロジェクトのどのような点があなたにとって挑戦になるのか示す

提案プロジェクトは、みなさんの実現可能な能力を示すことと同時に、意欲的な高い試みであることが必要です。すでに持っているスキルや知識、制作方法などをベースに、ゴールとする目標は既存の枠を超えた挑戦を設定してください。

簡潔にまとめる

プロジェクトの詳細を分かりやすく説明することも重要ですが、さらにプロジェクトの内容やポイントを30秒の短い時間でも簡潔に説明できるようにしましょう。明瞭で理解しやすく、共感を得られる説明をする能力も審査の対象となります。

夢は大きく

それでも何をしたらいいか悩むときは、1〜3時間程度のまとまった時間をとり集中して自分が何よりも叶えたい夢を書き出しましょう。時間や費用など考えず「1年間かけてクリエイティブな制作ができたら?」と考えてみましょう。 

レジデント期間が自分のキャリアを飛躍させるスタートラインとなることを示す

このプログラムは、人生をかけてクリエイティブなキャリアを目指す人のためにあります。このプログラムをどのように活用するのか明確に説明する必要があります。


過去のレジデントからの応募に関するヒント

Anna Daviscourt

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イラストレーター

Tyler Babin

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ビデオグラファー

Christine Herrin

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デザイナー

Andrea Hock

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UI/UXデザイナー

過去の応募書類

Tyler Babinのカード

Tyler Babin
ビデオグラファー

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Aaron Bernsteinのカード

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フォトグラファー

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Aiko Fukudaのカード

Aiko Fukuda
イラストレーター

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Cyn Lagosのカード

Cyn Lagos
フォトグラファー/デザイナー

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その他のお役立ちリンク

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応募書類を提出する

上記の手順1と2をすべて実行していただいた皆さんへ。これで応募する準備が整いました。