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【お中元のお礼状】書き方と例文集!PC・スマホで簡単に作る方法も

お中元のお礼状のマナーや書き方、相手別の例文をご紹介。無料のデザインツールのAdobe Expressでオリジナルのお礼状を作る方法もお伝えします。

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いただいたお中元への感謝を伝えるお礼状。
しかし、いざ書こうと思っても「そもそもどう書けばいいんだろう…」「どんな言葉で感謝を伝えるのがいいんだろう…」「正しいマナーや形式を押さえられているか心配…」と手が止まってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、相手に感謝が伝わるお中元のお礼状の書き方をわかりやすく解説します。また、送る相手ごとの例文もご紹介しますので、ぜひお役立てください。
さらに、無料のデザインツール「Adobe Express」を使って、好印象なお礼状を作る方法もご紹介します。
心のこもったお礼状で感謝を伝え、相手との絆をより深めていきましょう。

※当記事の情報は、2025年11月時点のものです。アプリケーションのバージョンにより、操作画面のUIや機能が異なる場合があります。あらかじめご了承ください。

目次

お中元のお礼状を送る前に知っておきたい3つのマナー
お中元のお礼状の書き方と必要な項目
【シーン別】お中元のお礼状の例文集
Adobe Expressでカンタンにお中元のお礼状を作る方法
お中元のお礼状に関するよくある質問
お中元のお礼状を送って日頃の感謝を伝えましょう

お中元のお礼状を送る前に知っておきたい3つのマナー

相手にきちんと感謝を伝えるためには、お礼状の基本的なマナーを知っておくことが大切です。

せっかく心を込めて文章を書いても、マナーを守れていないと、相手に余計な気遣いをさせてしまったり、礼儀を欠いた印象を与えてしまったりする場合があります。

そこでまずは、お礼状を書く際に特に大切な3つのマナーについて確認していきましょう。

【マナー1】お礼状は受け取り後3日以内に出す

お中元を受け取ったら、3日以内を目安にお礼状を送りましょう。

そもそも、お礼状には感謝を伝えるだけでなく、「品物を確かに受け取りました」という報告の役割もあります。

そのため、何も連絡しないままでは、「きちんと届いただろうか」と相手が不安になってしまうことも。相手に安心してもらう意味でも、なるべく早く出すことを心がけましょう。

すぐにお礼状を書くのが難しい場合は、まず電話やメールで受け取りの連絡と感謝を伝え、その後に改めてお礼状を送ると、丁寧な印象になります。

なお、お礼状を送っていれば、品物でお返しをする必要はありません。

どうしても品物を返したい場合は、先にお礼状を出したうえで、いただいた品物と同額以下のものを贈るようにしましょう。詳しくは以下の箇所で解説しています。

お中元のお返しに、どうしても品物を贈りたい場合はどうすればよいですか?

【マナー2】縦書きの封書で出す

お中元のお礼状は、「縦書きの封書」で送ることが丁寧とされています。

縦書きは、お礼状や季節の挨拶状など、改まった場面で使われてきたフォーマルな形式です。

また、封書は開封するまでほかの人の目に触れないため、相手への心遣いが伝わり、より丁寧な印象を与えます。

ただし、知人や友人といった親しい相手には、横書きの文面やはがきを用いても問題ありません。相手との関係に合わせて、最適な形式を選びましょう。

【マナー3】お礼文には句読点を使わない

お中元のお礼状では、文章中に句読点(「、」「。」)を付けないのがマナーです。

従来から、お礼状や挨拶状のような手紙では句読点を使わない書き方が一般的であり、その慣習が現在でも残っています。

昨今では、親しい相手への手紙に句読点を使うこともありますが、ビジネス関係の相手や目上の方へのお礼状では、句読点を付けない書き方が安心です。

ただし、句読点を使わず言葉を続けると読みにくいため、改行やスペースで文章を区切り、視認性を高めるようにしましょう。

ここまで、お中元のお礼状を送る前に知っておきたいマナーを解説してきました。

基本の作法を踏まえたところで、続いてはお礼状の具体的な書き方を確認していきましょう。

全体の流れと項目ごとの書き方を理解しておくと、書き漏れや形式のミスを防げます。

お中元のお礼状の書き方と必要な項目

お中元のお礼状の内容を考えるときには、まず必要な項目を押さえておくことが大切です。

ここでは、各項目の書き方について詳しく解説します。

1.頭語と結語

頭語とは、手紙の冒頭に添える定型の語句です。

頭語にはそれぞれ対応する「結語」があり、相手に合わせて正しい組み合わせで使用する必要があります。

ここでは、お中元のお礼状で一般的な頭語と結語をご紹介します。

相手と頭語と結語の組み合わせ

誰に対しても使える :「拝啓」(はいけい)/「敬具」(けいぐ)
目上の人・取引先 :「謹啓」(きんけい)/「謹言」(きんげん)
親しい人 :「前略」(ぜんりゃく)/「草々」(そうそう)

2.時候のあいさつ

時候のあいさつとは、手紙の書き出しに用いる、季節感を取り入れた定型的なあいさつ文です。

この時候のあいさつには、「漢語調」と「口語調」の2種類があります。

漢語調は「盛夏の候」「晩夏の候」など、かしこまった格調高い表現であり、お礼状や挨拶状のような手紙のほか、ビジネス文書にも用いられます。

口語調は「梅雨明けも近づき夏本番も迫ってまいりました」のように、やわらかく親しみやすい言い回しで、主に親しい相手への私信に用いられる表現です。

お中元のお礼状では、ビジネス関係の相手や目上の方には漢語調、親しい親戚や知人・友人には口語調を使うなど、送る相手によって使い分けるとよいでしょう。

以下に、7月・8月に使える代表的な時候のあいさつ例をご紹介します。

お礼状を送る時期と時候のあいさつの

7月上旬
漢語調:「盛夏の候」、「小暑の候」
口語調:「梅雨明けも近づき夏本番も迫ってまいりました」

7月中旬
漢語調:「盛夏の候」、「暑中の候」
口語調:「セミの声に本格的な夏を感じる季節となりました」

7月下旬
漢語調:「盛夏の候」、「大暑の候」
口語調:「連日猛暑が続いております」

8月上旬
漢語調:「晩夏の候」、「立秋の候」
口語調:「毎日厳しい暑さが続いております」

8月中旬
漢語調:「残暑の候」、「晩夏の候」
口語調:「立秋とは名ばかりの猛暑が続いております」

8月下旬
漢語調:「残暑の候」、「秋暑の候」
口語調:「暦の上ではもう秋ですが、残暑が厳しい日が続きます」

3.お中元へのお礼と日頃の感謝

時候のあいさつの後には、お中元をいただいたことへのお礼の言葉を書きましょう。

あわせて、日頃お世話になっていることへの感謝の言葉を添えると、より丁寧な印象になります。

以下は、実際の文面に使える表現の例です。

「このたびは結構なお中元のお品を頂戴し誠にありがとうございました
日頃からお心遣いをいただき深く感謝いたします」

4.相手の健康や息災を願う言葉

お礼状の結びには、相手の健康を気遣う言葉や、法人あての場合はさらなる発展を祈るひと言を添えましょう。

このような結びの表現を入れることで、文面がやわらかく整い、温かみのある丁寧な印象になります。

【例】
● 「これからも厳しい暑さが続きますので どうぞご自愛ください」
● 「皆様のますますのご健勝と貴社のご発展を 心よりお祈り申し上げます」

5.日付と差出人

お礼状の最後には、お礼状を書いた日付と差出人を記載しましょう。

日付は「令和〇年〇月〇日」と、お礼状を書いた日を記載するようにします。

なお、縦書きの場合は和暦を用いるのが一般的ですが、横書きの場合は西暦を用いても差し支えありません。

「令和〇年〇月〇日 株式会社〇〇〇〇  山田 太郎」

以上がお中元のお礼状に記載する基本項目でした。

これらの基本の書き方を押さえたら、次に実際の文面を考えていきましょう。

しかし、いざ考え始めると「どんな言葉を使えばいいのか」と悩むこともあるかと思います。

次の章では、そんなときに役立つシーン別の例文をご紹介します。

【シーン別】お中元のお礼状の例文集

お礼状を書く際は、相手との関係によって適切な言葉選びが変わります。

この章では、ビジネス関係、親戚、知人・友人など、送る相手ごとに例文をまとめました。お礼状の文面を考える際にぜひご活用ください。

なお、時候のあいさつは、お礼状を送る時期に合わせて適切な表現に調整しましょう。

時期にあわせた時候のあいさつをチェックする

ビジネスシーンでの例文

取引先の法人や個人、そして社内の上司や同僚に向けた例文です 。

相手との関係に合わせて、言葉遣いを調整しながらお使いください。

1.取引先(法人)に向けたお礼状の例文

【例文1】
「拝啓 盛夏の候 ますますご繁栄のこととお慶び申し上げます このたびは貴社より結構なお中元のお品を頂戴し 誠にありがとうございました ご厚情に深く御礼申し上げますとともに 今後とも変わらぬお引き立てを賜りますようよろしくお願い申し上げます 酷暑の折、皆様のご健勝をお祈り申し上げます 敬具」

【例文2】
「拝啓 猛暑の折 貴社におかれましては ますますご隆盛のこととお慶び申し上げます このたびは心温まるお品を頂き誠にありがとうございました 社員一同大変喜んでおります 酷暑が続きますので 皆様ご体調を崩されませんようお祈りいたしております 今後とも変わらぬご厚情を賜りますよう どうぞよろしくお願いいたします 敬具」

2.取引先(個人)に向けたお礼状の例文

【例文1】
「拝啓 盛夏の候 ますますご健勝のこととお喜び申し上げます このたびは結構なお中元のお品を頂戴し誠にありがとうございました 日頃のお心遣いに深く感謝いたします 今後とも変わらぬご交誼を賜りますようお願い申し上げます 猛暑が続いておりますのでどうぞご自愛ください 敬具」

【例文2】
「拝啓 炎暑の候 いかがお過ごしでしょうか このたびは素敵なお中元を賜り誠にありがとうございました いつもお気遣いいただき心より感謝いたしております これからも変わらぬお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます 暑い日が続きますのでどうぞご自愛ください  敬具」

3.社内の上司や同僚に向けたお礼状の例文

【上司に向けた例文】
「謹啓 盛夏の候 ますますご健勝のこととお慶び申し上げます このたびは結構なお中元を頂戴し誠にありがとうございました 日頃からのお心遣いに深く感謝申し上げます 今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます 酷暑が続いておりますが どうかご自愛ください 謹言」

【同僚に向けた例文】
「拝啓 猛暑の候 お元気でお過ごしでしょうか このたびは心のこもったお品をいただき誠にありがとうございました 日頃は公私にわたりお力添えをいただき心より感謝しております 厳しい暑さが続きますので どうぞお身体に気をつけてお過ごしください 敬具」

プライベートシーンでの例文

親戚や知人・友人向けの例文です。

普段のお付き合いへの感謝や、相手の健康を気遣うひと言を添えると、思いがより伝わりやすくなります。

1.親戚に向けたお礼状の例文

【例文1】
「拝啓 暑い日が続いていますが 皆様お元気でお過ごしでしょうか このたびは素敵なお中元をいただき 誠にありがとうございました いつも温かいお気遣いに感謝しております 身体に堪える季節ですので どうぞご無理なさいませんように 敬具」

【例文2】
「拝啓 暑さが本格的になってきましたが 皆様お元気ですか このたびはお中元をお送りいただき ありがとうございました いつも優しい心遣いに心から感謝しています これからもどうぞよろしくお願いします まだまだ暑い日が続きますのでお身体に気をつけてお過ごしください まずはお礼まで 敬具」

2.知人や友人に向けたお礼状の例文

【例文1】
「拝啓 暑い日が続いておりますが お元気でお過ごしでしょうか このたびは素敵なお中元をありがとうございました どうぞお身体に気を付けてお過ごしください 敬具」

【例文2】
「前略 暑い日が続いているけれど 元気にしているかな このたびは素敵なお中元を本当にありがとう いつも気にかけてくれてとても嬉しいです 暑さが厳しいけれど 体調に気をつけてね 草々」

さて、ここまででお礼状の文面はひと通り整えられる状態になりました。

文面が決まったら、実際にお礼状を書き始めていきましょう。

しかし、「文字の配置や行間をきれいに整えられるか不安」「自分だけのデザインを作って送りたい」などと感じる方もいるでしょう。

そんなときに便利なのが、無料で使える「Adobe Express」です。

続いては、Adobe Expressを使ってお礼状を作成する手順をご紹介します。

Adobe Expressでカンタンにお中元のお礼状を作る方法

ここからは、無料のデザインツール「Adobe Express」を使って、お中元のお礼状を作る方法をご紹介します。

Adobe Expressなら、テキストのレイアウト調整がカンタンにでき、見た目をきれいに整えられて便利です。

また、背景画像やイラストなどの素材も豊富に揃っているため、これらを組み合わせるだけでオリジナリティーのあるお礼状に仕上がります。

今回は、ビジネス関係の相手や、目上の方に封書で送るお礼状を作っていきます。

まずは、GoogleアカウントやSNSアカウント、メールアドレスを使ってAdobe Expressにログインします。アカウントがない場合は、無料でアカウントを作成してください。

作成は30秒ほどで完了します。

【PC】ブラウザーでAdobe Expressを使う

App Storeから「Adobe Express」をダウンロードする , 画像, 画像, 画像 Google Playから「Adobe Express」をダウンロードする , 画像, 画像

【手順1】サイズを指定する

Adobe Expressにログインしたら、「+」ボタンをクリックします。

「新規作成」のポップアップ内の「サイズ指定」から、カンバスの大きさを設定してください。

今回は、一般的な便箋のサイズであるB5サイズ(182 mm × 257 mm)を入力します。

なお、デフォルトでは単位が「px」になっています。数値を入力する前に、単位を「mm」に指定しておきましょう。

後から単位を変更すると、入力した数値が変わってしまい、希望と異なるサイズに設定されることがあります。

サイズを指定したら、「新規ファイルを作成」をクリックしましょう。

【手順2】テキストを追加する

編集画面に切り替わったら、まずはテキストを追加し、お礼の文章を書いていきましょう。

※手書きで文章を書きたい場合は、この手順をスキップしてください。

「テキスト」>「テキストを追加」の順にクリックします。

すると、カンバス上にテキストボックスが追加されます。

テキストボックスをダブルクリックすると、テキストを編集できます。

また、ツールバーからは、テキストのフォントやカラー、文字間隔などを自由に変更可能です。

ここで、お礼状に適した縦書きの文字を書けるよう、テキストを縦書きに表示する方法をご紹介します。

まず、1行の文章を入力しましょう。その後、テキストボックスの左右どちらかのハンドルをドラッグし、テキストボックスの幅を縮めていきます。

1文字分の幅になるまで縮めると、縦書きの状態になります。

なお、縦書きにした際、文字同士の間隔が広くなることがあります。

その場合は、ツールバーから「行間」の設定を調整して、自然な間隔に整えましょう。

その後は、縦書きにしたテキストボックスを複製しながら、1行ごとに文章を入力していきます。

すべての文章が入力できたら、文字の大きさやテキストボックス同士の間隔を調整して、全体のレイアウトを整えましょう。テキストをドラッグで移動するときに表示される、ピンクのガイド線に従うと、テキストの間隔や先頭の位置がきれいに揃えられます。

なお、間隔や先頭を揃えたテキストは、グループ化しておくと配置を崩さずまとめて移動できて便利です。

グループ化するには、すべてのテキストが選択されるように範囲をドラッグし、「グループ」をクリックします。

【手順3】背景画像を追加する

ここからは、お礼状にデザインを加えていきましょう。

まずは全体の印象を決める背景を設定します。

「コンテンツを追加」>「素材」の順にクリックします。

続いて、「背景」をクリックしましょう。

検索窓にキーワードを入力すると、関連する素材が表示されます。今回は「夏 青」で検索してみました。

表示された中から好みの素材をクリックすれば、自動的にカンバスに適用されます。

追加した背景をクリックすると、ツールバーから様々な編集が行えます。

今回は、文章が見やすくなるように、背景の不透明度を50%に下げて、全体の色味を薄く調整します。

「不透明度」の項目をクリックしたら、スライダーをドラッグするか、数値を直接入力して調整しましょう。

【手順4】イラストを追加・編集する

続いて、空いたスペースにイラストを追加し、アレンジを加えていきましょう。

イラストを追加するには、「コンテンツを追加」>「素材」の順にクリックします。

次に、「デザイン素材」をクリックし、検索窓にキーワード(例:朝顔・金魚など)を入力しましょう。

検索結果から気に入ったものをクリックすると、自動的にカンバスに追加されます。

今回は、お礼状の左上と右下の角に朝顔のイラストを配置していきます。

まず、追加したイラストを選択し、2箇所の角に使用するため、コピー&ペーストで複製しておきましょう(同じ素材を複数使用しない場合は、複製は省いてください)。

複製したイラストのどちらかを選択したら「切り抜き」をクリックします。

表示されたハンドルをドラッグして、左上の部分だけが残るようにし、「Enter」キーで切り抜きます。

次に、イラストの青い枠線のハンドルをドラッグして、サイズを調整しましょう。

その後、左上の角に配置します。

右下の角に配置するイラストも、同様の手順で配置してください。

【手順5】ダウンロードする

お礼状が完成したら、ダウンロードしましょう。

「ダウンロード」ボタンをクリックし、ファイル形式を選択します。封書で送る場合は「PDF印刷(印刷向け)」を選びましょう。

以上で、お礼状のデザインが完成しました。

Adobe Expressを使えば、レイアウトの整ったオリジナルのお礼状を、誰でもカンタンに作れます。

一方、親しい間柄の相手には、かしこまった封書ではなく、はがきでお礼状を送りたいということもあるでしょう。

そこで続いては、Adobe Expressのテンプレートを活用して、はがきのお礼状を作る手順をご紹介します。

【番外編】テンプレートからはがきのお礼状を作る方法

Adobe Expressでは、テンプレートからデザインを作成することも可能です。

プロが手がけたテンプレートなので、文章や背景、イラストをアレンジするだけで、おしゃれなお礼状が完成します。

それでは、テンプレートを使ったお礼状の作り方を見ていきましょう。

Adobe Expressのトップページを開いたら、「テンプレート」をクリックし、検索窓に任意のキーワードを入力しましょう。

今回は、季節感のあるテンプレートを探すため「はがき 夏」と検索しました。

検索結果の中から、好みのテンプレートを選択し、「このテンプレートを使用」をクリックします。

カンバスが開いたら、テキストを編集してお礼の文章を入力しましょう。テキストの編集方法は、「【手順2】テキストを追加する」の箇所をご覧ください。

次に、テンプレート内の素材を変更しましょう。

既存のデザイン素材を削除するには、デザイン素材を選択し、「削除」をクリックします。

その後は、「【手順4】デザイン素材を追加・編集する」でご紹介した手順で、好みのデザイン素材を追加・編集していきましょう。

以上の手順で、テンプレートを使ってカンタンにはがきのお礼状を作成できました。

デザインにもこだわりつつ、手軽にお礼状を作りたい方は、ぜひ試してみてください。

Adobe Expressでお中元のお礼状を作ってみる

お中元のお礼状に関するよくある質問

最後に、お中元のお礼状に関するよくある質問に回答していきます。

気になる点を確認して、相手に失礼のないよう、感謝の思いを伝えましょう。

1.お礼状を手書きではなくデジタルで作成しても失礼にあたりませんか?

はい、お礼状をデジタルで作成しても失礼にはあたりません。ただし、より丁寧な印象を重視する場合や、目上の方、あるいは礼儀や格式を大切にする方には、手書きのほうがふさわしいケースもあります。

一方で、普段からメールやチャットツールでやり取りをしている親しい間柄であれば、PCやスマホで作成したお礼状を送るケースも増えています。

相手との関係性に合わせて、手書きとデジタルを使い分けるとよいでしょう。

2.電話やメール、チャットなどでお礼を伝えても失礼になりませんか?

相手との関係性によっては、失礼と受け取られる場合があります。電話やメール、チャットなどは、あくまで「取り急ぎの連絡手段」であり、正式にはお礼状を送るのが基本です。

特にビジネス関係の相手や目上の方に対しては、まず電話やメールで受け取りの報告と感謝を伝え、そのうえで改めてお礼状を送ると、より丁寧な印象になります。

一方で、友人や家族などの親しい間柄であれば、メールやチャットツールで気軽にお礼を伝えるケースもあります。

どちらがよいか迷う場合は、お礼状を送っておくと安心です。

3.お礼状を出すのが遅れてしまったときは、どう対応すればよいですか?

お礼状を出すのが遅れた場合は、まず速やかに電話やメールで受け取りの報告と感謝を伝えます。そのうえで、改めてお礼状を送るようにしましょう。

お礼状はお中元を受け取ってから3日以内に出すのがマナーとされます。とはいえ、お礼が遅れるよりも、何も連絡をしないことのほうが失礼にあたります。

今後もよい関係を続けるためにも、きちんと感謝の気持ちを伝えることが大切です。

4.お中元のお返しに、どうしても品物を贈りたい場合はどうすればよいですか?

お中元のお返しは本来不要で、お礼状だけで十分とされています。

それでも品物を贈りたい場合は、いただいた品物と同額またはそれ以下のものを選びましょう。高額なものを返すと、「今後はこのような気遣いは結構です」という意味に受け取られてしまうことがあるため、注意が必要です。

ただし、親しい友人や同僚、親戚の場合は、同程度の品物を返すこともあります。いずれの場合も、相手に気を遣わせない範囲で感謝の気持ちを伝えるよう心がけましょう。

お中元のお礼状を送って日頃の感謝を伝えましょう

お中元のお礼状は、日頃お世話になっている方へ感謝を伝えられる貴重な機会です。

心遣いに応えるようにお礼をしたためることで、より温かな関係が育まれていくでしょう。

その際、デザインにもひと工夫を加えると、あなたの気持ちもいっそう伝わりやすくなります。

「オリジナルのお礼状を作りたいけれど、作り方やデザインに迷ってしまう」というときは、テンプレートや素材が豊富なAdobe Expressを使って、ぜひ想いを形にしてみてください。

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