アドビ、2019年第4四半期および通年の業績を発表

 

 

通年の収益が110億ドルを超え第4四半期の業績が過去最高を記録し、前年比24%の成長を達成

 

※米国本社発表の業績プレスリリースはこちらをご覧下さい。

 

【2019 年12月12日】

米国カリフォルニア州サンノゼ発(2019年12月12日):Adobe(Nasdaq:ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビ)は本日、2019年度第4四半期および通年(2019年11月29日を末日とする)の決算を発表しました。

 

2019年度第4四半期の収益は過去最高となる29億9,000万ドル、前年同期比21%増でした。2019年度通年の収益は過去最高となる111億7,000万ドルに達し、前年比24%増となりました。

 

アドビの会長、社長兼CEO(最高経営責任者)であるシャンタヌ ナラヤン(Shantanu Narayen)は、次のように述べています。

「第4四半期も素晴らしい業績を収めることができ、2019年度通年の収益が110億ドルを超えて過去最高となりました。アドビのビジョンや各分野におけるリーダーシップ、継続的な製品イノベーション、ロイヤルティの高い大規模な顧客ベースにより、2020年度およびその先に向けても良い態勢にあると言えるでしょう。」

 

アドビのエグゼクティブ バイス プレジデント兼CFOであるジョン マーフィー(John Murphy)は、次のように述べています。

「2019年度も引き続き収益が成長し、利益率も拡大したため、過去最高の業績を達成することができました。今後も、当社には大きなチャンスがあり、売上と利益をともに拡大できると自信を持っています」

 

2019年度第4四半期の業績ハイライト

  • 2019年度第4四半期の収益は過去最高となる29億9,000万ドル、前年同期比21%増でした。GAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は、1.74ドル。Non-GAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は、2.29ドル。
  • デジタル メディア分野の収益は20億8,000万ドル、前年同期比22%増。うちクリエイティブ分野の収益は17億4,000万ドルに拡大、Document Cloudの収益は3億3,900万ドルを達成。デジタル メディア分野の年間経常収益(Annualized Recurring Revenue - ARR)は当四半期末時点で84億ドルに拡大し、前四半期比5億3,900万ドルの増加。クリエイティブ分野およびDocument CloudのARRは、それぞれ73億1,000万ドル、10億9,000万ドルに拡大。
  • デジタル エクスペリエンス分野の収益は8億5,900万ドル、前年同期比24%増。
  • 第4四半期のGAAPベース営業利益は9億7,000万ドル、non-GAAPベース営業利益は12億7,000万ドル。GAAPベース純利益は8億5,200万ドル、non-GAAPベース純利益は11億2,000万ドル。
  • 営業キャッシュフローは過去最高となる13億8,000万ドルに拡大。
  • 残存履行義務 (Remaining Performance Obligation) は98億2,000万ドル、前四半期比10億5,000万ドルの増加。
  • 当四半期中に約280万株を買い戻しました。

 

2019年度の業績ハイライト

  • 2019年度通年の収益は過去最高となる111億7,000万ドルに達し、前年比24%増となりました。
  • 通年のGAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は、6.00ドル。Non-GAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は、7.87ドル。
  •  デジタルメディア分野の収益は77億1,000万ドル、Creative CloudおよびDocument Cloudの年度収益はそれぞれ過去最高となる64億8,000万ドルと12億2,000万ドルを達成。デジタルメディア分野のARRは通年で16億9,000万ドルの増加。
  • デジタル エクスペリエンス分野の収益は32億1,000万ドル、前年比31%増。サブスクリプション サービスの申込件数は通年で20%を超える増加。
  • 前年比で見ると、GAAPベースでは営業利益が15%増、純利益が14%増、Non-GAAPベースでは営業利益が23%増、純利益が15%増。
  • 通年の営業キャッシュフローは過去最高の44億2,000万ドル。
  • 当年度中に合計990万株を買い戻し、27億ドルの現金を株主に還元。

 

GAAP業績とNon-GAAP業績の対応については、プレスリリース(英語版)末尾とアドビのWebサイトで説明します。

 

 

アドビ、2020年度および2020年度第1四半期の財務目標

次の表はアドビの2020年度の財務目標を要約したものです。

 

 
  1.  SaaS、マネージドサービス、評価可能期間、利用ベース、デジタル エクスペリエンス分野の年間サブスクリプション サービスを含みます
  2.  SaaS、マネージドサービス、Data & Insights、Content & Commerce 、Customer Journey Managementの契約期間ベースの提供による年間サブスクリプション収益を含みます。

 

 

次の表はアドビの2020年度第1四半期の財務目標を要約したものです。

 

GAAP財務目標とNon-GAAP財務目標の対応については、プレスリリース(英語版)末尾で説明します。

 

 

将来的観測の開示(Forward-Looking Statements Disclosure)について

本プレスリリースは、実際の業績を大幅に異ならせる可能性があるリスクおよび不確実性を内包した、事業の勢い、当社の市場における機会、市場動向、顧客の成功、収益、営業利益、季節変動、年間経常収益(ARR)、その他の営業外費用、GAAPベースおよびnon-GAAPベースの課税率、GAAPベースおよびnon-GAAPベースの1株当たり利益、株式数に関連する将来的観測を含みます。実際の業績を異ならせ得る原因としては、以下が挙げられますが、これらに限られるものではありません。

 

  • 競争において成果をあげることの失敗
  • 顧客の必要に応える製品およびサービスの開発、獲得、市場投入、提供の失敗
  • 新技術の導入
  • 情報セキュリティおよびプライバシー
  • アドビまたは第三者によって提供されるホステッド サービスに障害または遅延が生じる可能性
  • サイバー攻撃に関連するリスク
  • 複雑な販売サイクル
  • 当社のサブスクリプションサービスによる収益の認識タイミングに関連するリスク
  • サブスクリプション サービスの更新比率の変動
  • 過去および将来の買収において見込まれた利益達成の失敗
  • 第三者との重要な戦略的取引関係における成果をあげることの失敗
  • 会計原則および税規則の変更
  • 当社が事業を行っている国々における金融市場および経済情勢の不確実性
  • 多国籍企業におけるその他のさまざまなリスク

 

これらおよびその他のリスクと不確実性についての解説に関しては、2018年11月30日を末日とする2018会計年度のアドビの年次報告書(Form 10-K)、および2019年度に発行されたアドビの四半期報告書(Form 10-Q)をご参照ください。

 

本プレスリリースに記載された財務情報は、現時点で得られる情報に基づいた推定を反映したものです。これらの数値は、2019年11月29日を末日とする会計年度についてアドビが2020年1月に提出予定の年次報告書(Form 10-K)に記載される実際の業績数値とは異なる場合があります。アドビはこれらの将来的観測について情報更新の義務を負わず、当面は更新の意図もありません。

 

 

アドビについて

アドビは、世界を動かすデジタル体験を提供します。

アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトに掲載されています。

 

©2019 Adobe Inc. All rights reserved. Adobe, Adobe Document Cloud, Adobe Experience Cloud, Creative Cloud and the Adobe logo are either registered trademarks or trademarks of Adobe Inc. (or one of its subsidiaries) in the United States and/or other countries. All other trademarks are the property of their respective owners.

 

 

編集者注

マイクロソフトの詳細な情報、ニュース、および観点はMicrosoft News Center(http://news.microsoft.com)をご覧ください。リンク、電話番号、および役職名は発行時点のものであり変更されることがあります。報道関係者からのお問い合わせはマイクロソフトのRapid Response Teamまたはhttp://news.microsoft.com/microsoft-public-relations-contactsに掲載する連絡先をご参照ください。

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